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広告アップデート型マガジン
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ここで、この間に広告を挿入してみます。
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広告は数ページにわたることもできますし、キーで移動することも、時間(1,2秒程度)で移動することも可能です。読者が挿入された広告に対して好感を持つようにうまく設定するひつようがあります。
ここでは、携帯電話における広告のかたちについて考えてみます。
通常、紙の雑誌では広告は印刷したらそのままですが、WEBなどでは、日単位、さらには時間、分、秒単位でさえも自由に広告を入れ替えることができます。
では、携帯ではどうでしょうか?
WEBでは、バナー広告、フラッシュによる広告などが主流です。しかし、携帯電話のような、回線の容量や電波状況に依存する環境ではこのような広告形態はユーザにとってかなりの負担になります。
そこで、新しい広告の形態が「携帯電話で持ち運ぶ広告」ということになります。通常のバナー広告と大きく異なるのは、広告のデータが携帯電話の中に保存されている、というところです。携帯電話の中に保存されていれば、そのときの電波状況などに左右されることなく、広告を迅速に表示することが可能です。これは広告主にとってのみならずユーザにとってもすばらしいことです。
そこで、問題になってくるのが広告のライフサイクルの問題です。紙の雑誌の広告などでは、入れ替えることができないので、当然雑誌そのもののライフサイクルと広告のライフサイクルは同じになります。
ところが、WEBなどでは、コンテンツと広告のライフサイクルは同じとは限らず、大きく異なるのが普通です。
では、携帯電話での広告のライフサイクルはどのように考えたらよいでしょうか。雑誌などのコンテンツのサイクルよりは短く、WEBの広告などのサイクルよりは長くということが考えられます。頻繁なネットアクセスはユーザにとっても負担になる恐れがありますから、数日(たとえば5日から10日程度)くらいが良いのかもしれません。たとえば、次のようなサイクルはどうでしょうか。
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← 雑誌のライフタイム(例:30日) → |
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| 広告A(10日) | 広告B(10日) | 広告C(10日) |
そこで必要になってくるのが広告だけ(一部のコンテンツ)を入れ替えるしくみです。入れ替えは次の図のようになります。

先ほどの広告を入れ替えるとたとえば次のようになります。
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↓ 入れ替え |
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では、Quiltでは広告のライフサイクルのコントロールをどのように行うのでしょうか。いくつか方法が考えられますが、たとえば、次のように行います。
まず、マガジン受信用のコンテンツをユーザに配布します。このコンテンツはマガジンを受信・入れ替えのための機能をもっており、マガジンそのもののコンテンツではありません。 マガジン受信用コンテンツを用いてマガジンそのものを受信します。たとえば、マガジンを毎月発行するとすれば、毎月入れ替わるのはこの「マガジンコンテンツ」の部分だけで、受信用コンテンツは入れ替わりません。 広告を受信する機能は「マガジンコンテンツ」の中に設定しておきます。このマガジンコンテンツを起動すると、必要な広告情報をダウンロードしてきて、QuiltPlayerの中に格納します。 今後は、この格納してある広告をコンテンツ中に表示することになります。 ダウンロードしてくる広告には次のような情報付加してあります。 マガジンコンテンツが広告の更新情報に基づいて広告の更新を試みます。

マガジン受信用コンテンツの配布

マガジンコンテンツの受信

広告の受信

広告の入れ替え
雑誌を入れ替える、広告もすべて入れ替わります。新しい雑誌のもとで、再び広告が入れ替わりながら表示されます。
携帯電話のようにネット環境が厳しい状況では、コンテンツの中に有効な広告を挿入することはかなり困難です。Quiltのシステムを用いれば、リッチなコンテンツの配信だけでなく、よりリッチな広告を効果的なサイクルで配信することができます。
広告を携帯内に保存することは、次のような利点があります。
このような利点がある一方で、携帯内に保存することは、広告の入れ替えという点では不利になります。しかし、Quiltシステムでは広告の入れ替えを比較的簡単に行うことができる(もちろん、ユーザ側の操作が必要です)ので、配信側の意図したサイクルに近い形で広告の入れ替えを行うことができます。
したがって、Quiltシステムを使えば
「よりリッチで、スムーズに表示され、受け入れられやすく、インパクトが強く、そして常に新鮮な広告」をユーザに届けることができます。
開発元:(株) ケイアンドエス :quilt@tsubasa.com
Copyright (C) K&S Corporation.
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